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VisualBasic用文字列取得関数群(1)(7種)
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VisualBasic用文字列取得関数群(1)(7種) |
指定文字列で挟まれた文字列を置換える関数など便利な関数7種類
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商品番号
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SR022321
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商品名 |
VisualBasic用文字列取得関数群(1)(7種) |
商品区分 |
ダウンロードソフト
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価格
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2,200円(税込)
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メーカー |
日本システム開発株式会社
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お支払手続き完了後ライセンスキーをお送りします ※下記の商品情報を必ずご確認の上、ご注文ください。 |
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モジュール[Mdl_StrFunction]に以下の関数が入っています。
各関数の引数の簡単な説明は記述されていますが、詳細はプログラムを参照してご理解ください。
1.指定文字列で挟まれた文字列を置換える関数。
例:Bln_Ret = Fnc_ChangeIntervalString("<-Target->ま<-Target->", "<-", "->", "と", Str_Ret)
結果:Str_Ret = "とまと"
2.文字列の中の指定した文字列の最後の文字列から後ろの文字列以外を戻す関数。
例:Bln_Ret = Fnc_GetEveryOtherLastString("\\TESTSERVER\A\B\C\TEST.DOC","\",Str_Ret)
結果:Str_Ret = "\\TESTSERVER\A\B\C\"
3.文字列の中の最後の区切り文字の後ろの文字列を戻す関数。
例:Bln_Ret = Fnc_GetLastString("\\TESTSERVER\A\B\C\TEST.DOC","\",Str_Ret)
結果:Str_Ret = "TEST.DOC"
4.文字列の中から区切り文字で区切られた番目の文字列を返す関数。
例:Bln_Ret = Fnc_GetMidString("A\B\C\","\",2, Str_Ret)
結果:Str_Ret = "B"
5.元の文字列から対象文字列数の数を返す関数。
例:Bln_Ret = Fnc_GetNumString("\A\\B\\C\a\\\","\",Lng_Ret)
結果:Lng_Ret = 9
6.文字列の中の区切り文字で区切った、N番目の文字以降を戻す関数。
例:Bln_Ret = Fnc_GetStringAfterNo("aa\TEST\A\B\C\TEST.DOC","\",2,Str_Ret)
結果:Str_Ret = "TEST\A\B\C\TEST.DOC"
7.文字列の中の区切り文字で区切った、N番目の文字以前を戻す関数。
例:Bln_Ret = Fnc_GetStringBeforeNo("aa\TEST\A\B\C\TEST.DOC","\",2,Str_Ret)
結果:Str_Ret = "aa\"
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